地縛霊姦
おーい磯野ー、幽霊犯そうぜ
はい!というわけでね、今日はね幽霊を!犯してみようと思います!
今日買いましたのはこちら
地縛霊姦~部屋で幽霊に襲われたが犯り返した話~
あたし、霊感あるの
未成年マンコが注目を集めるのに自分にスピリチュアル属性をエンチャントする為の常套句ですね。ウチをいれて9人や
現実に幽霊がいるいないはさておき、小倉唯はフィクションの霊や怪異、お化けなど超常の存在が不確かなモノとエッチするのが大好きです。
ゆいかおりが解散したのも石原の野郎が私のこの性癖についてこれなかったからです。内緒ですよ?
ふふっ
さてね、今日紹介するこの
地縛霊姦~部屋で幽霊に襲われたが犯り返した話~
は、主人公の俺くんが引っ越したアパートの一室から物語が始まります。
その部屋は駅近だってのに家賃が異常に安く、安い理由を大家に聞いても口を割らず教えてくれないとの事。
説明義務。
しかし俺くんはそんな説明責任を果たさない大家にもかかわらず契約してしまいます。
お金ないからね。仕方ないね。
いや仕方ないか?しっかりしろよウスボケ
ここまでが回想で部屋に足を踏み入れた俺くんの第一声が
「ここが新しい部屋か・・・暗いからか不気味な部屋だ」
え内見してないの!?
鼻から怪しさ満載なのわかってたんだからせめて内見はしろよ
内見もしなければ荷解きも出来ない俺くんはもう夜だしと布団を敷いて寝てしまいます。
しかし疲れているというのに横なっても全然寝つけません。
それに何やら部屋に入った瞬間から
不気味な気配を感じ神経がピリピリとしているとのこと。
「まさか・・まさかとは思うが・・この部屋出ないよな?・・幽霊・・とか。」
この馬鹿がよ!そこまで条件揃ってるのに出ねーハズねーだろマヌケ!
嫌だなー怖いなーと怯えていた俺くん。
すると突然布団の端から
『ゴソッ』
と物音が。
「えっ!」
これには俺くんたまらず声を上げ飛び起き、物音した方をバッと見た。
すると・・・
あっ!スーモ!!!!
デンデンデデン♪(スモスモスモスモ…)
流石に出たのはスーモではなく女の幽霊だったのですがこの幽霊、身体が普通の女なんですが顔の部分だけ
手足をとっ払って真っ黒に塗りつぶしたスーモみたいになってて輪郭がよくわからないようになってます。
「う、うわあああ!で、出たぁあああああ!」
俺くんはスーモにビビりまくりクソデカビッグボイスをあげてしまいます。
するとスーモちゃんも声を上げた俺くんに驚いたのか、こちらの息の根を止めるべく四つん這いで這いずりしながら迫まりより、
遂には俺くんの首を絞めにかかってきました。
この時俺くんは腰が抜けて仰向けに倒れてしまっていたのでスーモちゃんが
俺くんの上に覆いかぶさる様に乗ってる状態となっております。
ま普通に恐いですね。ホラーです。
ガチビビりした俺くんは抵抗する事を忘れ、首にめり込んでいく幽霊ちゃんの指の感触でようやく意識がハッ!とします。
「こ、殺されるっ!」
死を予感した俺くんはここでようやっと抵抗します。
あらん限りの力を振り絞り幽霊を突き飛ばすことに成功しました。
意外に力が弱くパワー負けした幽霊ちゃんは
ドサッ!
と仰向けにすっ倒れます。
しかも上手く動けないらしく仰向けのままジタバタと手足を振り回しもがいています。
亀かよ
「な、なんだ、案外大したことない幽霊だな」
クソ雑魚フィジカルだった幽霊に、自分の方が生物として優れてる事をじわっと理解した俺くんはそこでハタと気づきます。
(この幽霊、胸や太ももは豊満で・・・何か私の心を掻き立てるものがある。)
「ピチャ・・」
なんと俺くん、さっきまでビビっていた幽霊がエロい身体をしてるとわかると否や秒で手マンと洒落込みます。
「わ、私は何をしているんだ」
マジで何してんだよ。
こっちが聞きたいよと思っていると俺くんは困惑しながらも手マンを続けます。
自分の行動が信じられないと言いつつ手マンをする俺くん。うっそだろお前
俺くんも小倉唯もみんな困惑していると
「ピクンッ」
と幽霊が身体を痙攣させます。
「か、感じてる!幽霊も女なんだ!」
幽霊が性的な攻撃に弱いと看破した俺くんはもうチンポビンビンです。
チンポビンビンですよ神。
『ズプッ・・』
私は幽霊の膣に挿入してしまった。
「どうかしてる。相手は幽霊だぞ」
ほんとにな!さっきからそれ全部こっちの台詞な!
そこからはもうセックスですよセックス。
まさか幽霊が妊娠するわけもあるまいし当然中出ししまくりです。
パイズリにフェラにバックにやりたい放題です。
幽霊ちゃんも俺くんの性欲お化けっぷりにビビってたまらず四つん這いで逃げようとしますが即座にカウンターバック挿入が決まり中出し一本です。
すると絶頂に絶頂を重ねた幽霊ちゃんはキャパシティが上限に達したのか仰向けでピクついたままスーッ・・・と消えてしまいました。
「成仏・・・したのか」
未練がセックスだったのかよ。初手で殺しにかかってきてたけどな。
しかし。
実際には成仏していませんでした。
それからという物の幽霊ちゃんは毎夜毎夜俺くんの元に現れます。
対する俺くんも引っ越すことなどしません。
もう対策の仕方がわかっているからです。そう、セックスです。
以来駅からほど近い家賃が異様に安いアパートの一室からは、腰を打ちつける様な音が絶えず鳴り響いていたそうな・・・。
今宵はここまで。おあとがよろしいようで。
ホラーゲームの零シリーズの女幽霊に興奮するような方はそこそこ気に入ると思います。